【とやま旅館】板場の料理が自慢の本格派旅館

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今度とやま旅館に宿泊取材に行くよ!そう友人に話すと、決まって返される言葉が「あ、小学校のスキー合宿で泊まったよ!」でした。そう、地元でも知らない人はいない大山寺参道にある創業250年の老舗旅館「とやま旅館」大人数での宿泊が可能なため、小学生から大学生まで冬のスキーシーズンや、合宿など、たくさんの方が宿泊されています。今回は、合宿だけじゃない、本格的なとやま旅館の魅力に迫ります!

とやま旅館

〒689-3318 鳥取県西伯郡大山町大山18
TEL : 0859-52-2431
URL : http://toyamaryokan.jp/


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大山寺参道、結構な坂道ですが旅館横に車をとめておけますので小さなお子様連れのご家族やお年寄りの方も安心です。

こちらは、若旦那こだわりのお部屋。設計や内装にもこだわられてそうです。高級感のある落ち着いた雰囲気のお部屋です。宿泊はもちろん、会食にも利用できるそうです。

コチラは大勢で使える洗面所。とやま旅館は、全部で27部屋、トイレ付が3部屋、洗面台付7部屋、最大230名の宿泊が出来ます。

宴会やセミナーで使える大部屋です。後述しますが、料理が自慢のとやま旅館ですので、新年会、忘年会、各種打ち上げにもご利用いただけるとのことです。

とやま旅館は豪円湯院の開いていない早朝から浴場を開けているので、ご来光登山を楽しんだ登山者たちが疲れた体を休ませる場所として人気があります。浴槽には麦飯石が使用されています。麦飯石とは25000種以上の成分から成る石で、鉄やマンガン、カルシウムなど人間に欠かせないミネラルが豊富に含まれています。このミネラルが溶け出し、湯質が変わると言われています。大人は400円でご利用いただけるそうです。

 

若旦那で料理長の兜山 真宏さん

「料理はストーリーです。食べ終わった後、ひとつの映画を観終わったような感動と充実感を届けたい」
そう語るのは若旦那で料理長を務める兜山真宏(とやままさひろ)さん。調理師学校を卒業された後、数々の旅館で修行をされ技能グランプリ受賞の経験もあり。 お客様の中にはとやま旅館のお料理が目当て、という方も少なくないそうです。 約10年前に実家であるとやま旅館に戻り、若旦那としてお料理の腕を振るい、経営にも力を入れておられます。 今回、特別に厨房にも入らせていただき、料理風景の撮影許可もいただきました。

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「ほんのひと手間。それをするかしないか、そこで食感、甘味やおいしさが全く違ってくる。心から満足してもらう為に、手間は惜しまない」と真宏さん。たった数切れのお刺身、食べてしまえばほんの一瞬のことにも、とても手間をかけて調理されていたのが印象的でした。

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食材は真宏さんが朝早くに境港のセリに自ら参加して厳選した物を選ばれるそうです。本当に美味しい料理を作るため、食材選びも勉強されたそうです。

 

取材時にいただいた料理のご紹介〜鯛しゃぶ〜

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言葉にするとすごく陳腐になるのですが、本当に料理の一手間の奥深さを味わう事が出来ます。さっぱりとした出汁に、白身のプリプリの鯛がよく合います。手間をかけて皮を向いたイカ、特別な下処理をした猛者海老のお刺身は、スーパーで買ったお刺身では絶対に味わえない食感と濃厚さでした。更に、鯛の身で白子を挟んだ天ぷらは、ふわふわした鯛の身と、とろとろの白子がサクサクの衣に包まれるという、様々な食感が合わさった感動の一品でした。

拘りの鳥取県産のお米と、超軟水の大山寺金門水系の水、そして境港で仕入れた鯛のあらで炊いた鯛めしは、水道水が美味しくない都会ではほぼ食べることが出来ない、将にとやま旅館だから食べれる炊き込みご飯でした。

昔ながらの製法でじっくりと時間をかけ練り上げられる香り高い評判の胡摩豆腐は、濃厚なのにクセのない味わい。とろける口当たりが最高でした。子どもも喜んで食べていただけます。

そして、シメはたまご雑炊と、お手製のゼリー。熱々のイチゴジャムと冷えたゼリーは最高の食感でした。まさに、ひとつの映画を観終わったような感動と充実感を味わうことができました。

 

お食事のみのオーダーもOK

お昼の懐石はお一人様3,500円から。胡麻豆腐、中付け、蒸し物、造り、揚げ物、鍋、ご飯、香の物、水物がつくそうです。
夜の懐石はお一人様8,000円 10,000円 12,000円から選べます。こだわり懐石コース18,000円から。
お値段に「から」が付いているのは、お客様のオーダーに合わせて、価格に見合った料理をお出しいただけるからとのこと。大事な人といく大山旅行、家族への感謝の気持ちで食事、久しぶりに戻った実家を思いっきり味わいたい、そんな時には是非とやま旅館にお電話下さい。他にも、法要プラン(5,000円、8,000円、10,000円 10名様より)、すっぽん鍋(10,000円)、ジンギスカン(2,500円)、大山とり鍋(3,500円)など、様々なお食事のプランもあります。詳しくはHPをご確認下さい。

 

取材をおえて

今回、取材ということで宿泊させていただきましたが、地元ですのでこのような機会がなければもしかして、今後泊まることはなかったかもしれません。ですが、今回の経験で、今後県外の友人が大山に来ることがあれば間違いなく、とやま旅館をおススメします!というか宿泊手配してあげたいと思います。一泊すると一つの映画を見終わった様な感動と満足が味わえる、全てが揃ってのとやま旅館の魅力はまさにオンリーワン。上っ面だけじゃない、本当の大山の魅力を感じることができるとやま旅館、おススメします。

タカミ ミチヒト

タカミ ミチヒト

投稿者プロフィール

バリバリの理系で文章とは程遠いサイト管理者。
企画と、データ解析と、サイトの管理を仕事にするひと。

1985年生まれ、米子市出身。大学は大阪へ、人間みたいに考えるコンピュータを造りたくて脳科学専攻するも、博士途中でリタイヤしビジネスの世界へ。東京の大手不動産ポータルを運営する企業にて、データ収集基盤の整備、ビッグデータ解析、Webプロモーションを担当。2016年に地方創生事業を志し父の故郷の大山町へ移住。地域のデータ収集、マーケティング、情報発信体制の構築&ディレクションなどを通して、大山を世界に冠たる観光地にするために活動中。

趣味は釣りとレース(主に観戦)。

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